【マリオカート】タイムアタックのやり方・コツ、おすすめコースを紹介

こんにちは。

ここでは初心者向けにマリオカートのタイムアタックのやり方やコツを紹介しています。

また、最初にタイムアタックをするべきコースも紹介しています。

マリオカートタイムアタックおすすめコース

マリオカートで最初にタイムアタックして欲しいコースは以下のコースです。

  • エキサイトバイク
  • マリオカートスタジアム
  • ドンキーコングジャングル
  • マリオサーキット

タイムアタックで最初にやるべきコースとしては

難しくない” “良く選ばれる

という2つの要素が重要です。

上の4つのコースはこの2つの要素があるコースです。

難しくない簡単なコース

まずタイムアタックを最初にする時はあまり難しくないコースから始めるのが良いです。

あまり難しいコースから始めると挫折する可能性があるからです。

良く選ばれるコース

次に、タイムアタックをする時は良く選ばれるコースから始めると良いです。

例えば「エキサイトバイク」はよく選ばれる人気のコースです。

あまり選ばれない人気度の低いコースはタイムアタックの成果が戦績に出ずらいため、優先順位が低いです。

タイムアタックで使うマシンの選び方

タイムアタックでは、使用するマシンがすごく重要です。

使用するマシンによってタイムの結果に大きな差が出ることもあるので、慎重に選びましょう!

タイムアタックで使うマシンの選び方ですが、主に4通りの選び方があります。

世界記録のカスタムをマネする

一つ目は「世界記録のカスタムをマネする」です。

世界記録で使われているカスタムはそのコースを最速で走ることができるカスタムです。

ただし、初心者にとっては使うのが難しい場合もあるため、中級者以上の方であればそのカスタムを使用すると良いでしょう。

そこそこ速い人のカスタムを使う

二つ目は「そこそこ速い人のカスタムを使う」です。

「みんなのゴーストを見る」を選択すると、世界記録上位10人のタイムと自分のフレンドのタイムが表示されるので、速いフレンドのゴーストをダウンロードして、そのカスタムを参考にするという方法です。

世界記録のタイムは速すぎて参考にしにくいところもあると思います。

コースの特性に合わせたカスタムを使う

三つ目は「コースの特性に合わせたカスタムを使う」です。

例えば直線が多いコースはスピードが早い重量級を使うと良いし、カーブが多いコースはハンドリングが高いカスタムを使うと良いです。

自分の走りやすいカスタムを使う

四つ目は「自分の走りやすいカスタムを使う」です。

それでもどのカスタムを使えばいいか分からないという場合はまず自分の走りやすいカスタムを使ってやってみるのも良いと思います。

また、初心者の方も最初は自分の好きな走りやすいカスタムで走るのが良いと思います。

タイムアタックでおすすめのキャラクター

タイムアタックでおすすめのキャラクター、キャラクターの選び方を解説します。

タイムアタックで使うキャラクターの選び方はカスタムの選び方とほぼ同じように選ぶと良いでしょう。

タイムアタックのやり方

タイムアタックのやり方の手順は以下の通りです。

①「ひとりで」を選択。

②「タイムアタック」を選択。

③キャラクターやカスタムを選ぶ。

④走りたいコースを選択。

④「ひとりで走る」「ゴーストと一緒に走る」「ゴーストを見るのどれかを選択。

タイムアタックのコツ

タイムアタックのコツを解説していきます。

タイムアタックのコツは、「上手い人の走りを参考にする」ということです。

タイムアタックをする上でとても参考になる方を紹介しておきます。

タイムアタックは、マリオカート8DX究極攻略Chという板倉さんの解説付きTA動画が非常に参考になります。

板倉さんのマリオカート8DX究極攻略Chはこちら↓

マリオカート8DX究極攻略Ch
マリオカート8dxを究極攻略していきます Mii名 SSアルテマ チーム"無"所属

タイムアタックのゴーストとは

タイムアタックの「ゴースト」について解説します。

タイムアタックのゴーストは、初めから各コースに記録されているタイムのことです。

透明になっているので一緒に走っても邪魔にならないようになっています。

「ゴーストと走る」を選択するとゴーストと一緒に走ることができ、「ゴーストを見る」でゴーストだけを見ることができます。

初めから全てのコースにスタッフゴーストが配置されており、ゴーストに勝つと、少し速くなった次のゴーストが現れます。

また、「みんなタイムを見る」を選択すると世界記録10人とフレンドのゴーストをダウンロードすることができます。

まとめ

今回はタイムアタックのおすすめコースを紹介してきました。

初めは簡単なものから始めて徐々に難しいコースにもチャレンジしていくと良いと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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