こんにちは。
今回は、マリオカートを買ったばかりという方や、マリオカートをやってみたいと思っている方に向けて、おすすめのカスタムやキャラクター、設定を紹介していこうと思います。
また、基本的な操作法や上達するポイントも解説していきます。
マリオカート初心者におすすめのカスタム
マリオカートを始めたばかりという人は、まだパーツを揃えられていないかと思います。
なので、まずはグランプリをプレイしてコインを集め、これから紹介するカスタムを使えるようにパーツを揃えましょう。
マリオカート初心者におすすめのカスタムは以下のカスタムです。
- ヨッシー熊ライド
- ピーチ熊ライド
- デイジー熊ライド
- キャサリン熊ライド
- キノピーチ熊ライド
現在のバージョンではこれらのカスタムが最強と言われています。
「そらまめ」も最強カートと言われていますが、処理が大変になるのであまり初心者向けではありません。
マリオカート初心者におすすめのキャラクター
マリオカート初心者におすすめのキャラクターはこちらのキャラクターです↓
- ヨッシー
- キャサリン
- ピーチ
- デイジー
- キノピーチ
これらのキャラクターは現環境で最も速いキャラクターと言われています。
これらのキャラクターが最も速いのは、ターボ値が高いためです。
マリオカートの基本操作方法
マリオカートの基本操作方法は以下の通りです。
- アクセル:Aボタン(またはYボタン)
- ブレーキ:Bボタン
- バック:Bボタン
- バックミラー:Xボタン
- アイテムの使用 : Lボタン(またはZRボタン)
- ジャンプアクション・ミニジャンプ : Rボタン(またはZRボタン)
- ドリフト:ミニジャンプをしてスティックを曲がりたい方向に倒し、左右に動かす
マリオカート初心者に練習して欲しいコース
マリオカートの初心者に練習して欲しいコースを紹介します。
マリオカート初心者にまず練習して欲しいコースは以下のコースです。
- エキサイトバイク
- マリオカートスタジアム
- マリオサーキット
これらのコースを初心者に練習して欲しい理由として、「よく選ばれる」「難しくない」というものがあります。
よく選ばれるコース
よく選ばれるコースはタイムアタックの優先順位が高いです。
よく選ばれるので走る機会が多いため、タイムアタックをすると成果が出やすいです。
難しくないコース
次に、難しくないコースがタイムアタックの優先順位が高いです。
タイムアタックは難しいコースが多いです。
そのため初心者の方であれば、始めは簡単なコースと言われているものから練習するのが良いです。
マリオカート初心者向けの攻略法・コツ
マリオカート初心者に意識して欲しいことは以下のことです。
- アイテムを常に一つは持っておく
- ショートカットを覚える
- 強いカスタムを使う
- 初心者向けの設定を利用する
アイテムを常に一つは持っておく
まず、アイテムは常に一つは持っておきましょう。
敵の攻撃に被弾してしまうと大きなタイムロスになるので、防御アイテムでいつでも守れるようにしておきましょう。
ショートカットを覚える
次に、ショートカットを覚えましょう。
ショートカットの位置を覚えることでライバルに差をつけることができ、格段に勝ちやすくなります。
特に大きなショートカットを覚えておくと、打開という後半から巻逆転する戦法を有利に展開することができます。
強いカスタムを使う
続いて、強いカスタムを使いましょう。
現環境で強いと言われているカスタムは以下の組み合わせです↓
- マシン:熊ライド
- キャラクタ―:ヨッシー
- タイヤ:スカイローラー(またはローラータイヤ)
- グライダー:かみひこうき
初心者用の設定を利用する
操作に慣れないうちは、初心者用の設定を利用するのがおすすめです。
この後ご紹介いたします。
マリオカート初心者向けの設定
マリオカート初心者向けの設定には以下の二つがあります。
- ハンドルアシスト
- オートアクセル
ハンドルアシスト
マリオカート初心者向けの設定に、「ハンドルアシスト」機能があります。
ハンドルアシスト機能は、コースアウトしないようになる機能のことです。
カスタム選択画面やプレイ中に+/-ボタンを押して設定できます。
オートアクセル
また、マリオカートの初心者向けの設定に「オートアクセル」があります。
オートアクセルはA(またはY)ボタンを押さなくても前に自動で進む機能のことです。
ハンドルアシスト同様、カスタム選択画面やプレイ中に+/-ボタンを押して設定できます。
まとめ
ここではマリオカートの初心者向けに、おすすめのカスタムや上達のコツなどを解説してきました。
初心者の方はまずここで紹介したようなことを意識してプレイしていくと良いと思います!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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